社会福祉法人さくらがおか認定子ども園

ブログ

収穫したお米でおにぎりパーティ!

11月6日(月)

年長あやめ組がバケツ苗から育て収穫したお米でおにぎりを作って味わいました。

子どもたちが脱穀した時のお米は殻をかぶっていましたが、精米していただいたお米は真っ白に。そしてお米を洗って炊飯器で炊いてやっとご飯になるのですね。

炊きあがったほかほかご飯をラップに包んで、自分の手で握ります。

みんなでいただきます!のおにぎりパーティー、お味はいかがだったでしょうか?


木の実 木の葉拾い遠足(3歳児)

11月2日(木)

3歳児すみれ組が木の実木の葉拾い遠足に出かけました。

こもれび池の小道には、どんぐりや少し色づいた落ち葉がいっぱい落ちていました。さわやかなお天気の中、秋の自然に触れて楽しく過ごしました。

たくさん集めようとする姿や、自分なりにこだわって選んで集める姿も見られ、帰る頃にはどの子の袋も木の実や木の葉でふくらんでいましたよ。


落花生を収穫しました!

11月1日(水)あやめ組の子どもたちが園庭で育てた落花生を収穫しました。

みんなで掘り起こしてみると土の中から不思議な形の実が出てきました。形や大きさを見比べながらひとつずつ丁寧に外していきました。

収穫した落花生は乾燥させてから調理してもらって味わう予定です。

 


木の実 木の葉拾い遠足

10月27日(金)さわやかな秋晴れに恵まれ、4歳もも組・5歳すみれ組が立命館大学構内の公園へ、木の実木の葉拾いの遠足に出かけました。

桜ヶ丘中央公園を通って立命館大学までは少々距離がありますが、みんなしっかり歩いていきました。

 

 

 

 

途中であけびの実を見つけたり、公園ではいろいろな形や大きさのどんぐりや、赤く色づいた落ち葉をいっぱい集めたり楽しく過ごしました。気持ちのいい秋空の下、みんなでおやつをいただいてから帰路につきました。


10月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!

10月25日(水)10月生まれのお友達のお誕生会をしました。

10月は19人のお友達のお誕生をお祝いしました。園長先生から先生たちの手作りのバースデーカードをもらい、あやめ組さんからのお祝いのことば、1~5歳のみんなから歌のプレゼントをもらいました。10月の歌は「いがぐりぼうや」「やきいもグーチーパー」です。

その後、「3びきのやぎとトロル」のペープサートをしてもらい、みんなでお話を楽しみました。

 


令和5年度 運動会

10月21日(土)晴天に恵まれ、玉川中学校の運動場をお借りして運動会を実施しました。

午前中の開催でしたが、「力いっぱいがんばるぞ!ぼくわたしの運動会!」のテーマのとおり自分の力を発揮して一生懸命取り組みました。

 

閉会式では全員が金メダルをもらって、どの子もやり切った満足そうな笑顔があふれていました。   

 

      

 24日(火)には1歳児つくし組の子どもたちが園の屋上広場で、初めてのかけっこやリズム遊びをお家の方に見ていただきました。


避難訓練をしました

10月2日(月) 

10月の避難訓練は“竜巻”が起こった時に身を守る訓練です。

もし竜巻がきたら、建物の中の窓のない部屋か、窓から離れた場所に避難しようね、ということで、それぞれの保育室の場所に応じて安全な場所で身を守る姿勢をとりました。
今日は訓練でしたが、みんな真剣な顔で取り組むことができました。 

9月うまれのお友達、お誕生日おめでとう!

9月25日(月)9月生まれのお友達のお誕生会をしました。

園長先生から先生たちの手作りのバースデーカードをもらい、あやめ組さんからのお祝いのことば、1~5歳のみんなから歌のプレゼントをもらいました。9月の歌、「走るの大好き」「とんぼのめがね」「虫のこえ」を元気に歌いました。秋の歌が遊戯室にきもちよく響いたひとときでした。

 


9月の避難訓練

9月15日(金)

地震の際の避難訓練をしました。放送を聞き、年齢に応じて揺れや落下物から自分の身を守る練習をしました。

揺れが収まったあと、園庭まで避難しました。どの子も静かに落ち着いて行動することを意識してがんばっていましたよ。

その後、火災が起こった想定で、先生たちがバケツリレー消火の訓練を行いました。

実際に訓練を通して、避難の方法や動きを子どもと一緒に確認し、災害に備えておきたいと思います。

 


稲刈りをしました!

9月12日(火)

5月からあやめ組がバケツで育ててきた稲に穂が実りました!

苗を植える時にもお世話になったJAさんに教えていただきながら、子どもたちがハサミで稲を収穫ししました。稲穂や葉っぱがちくちくして少しくすぐったかったようですが、どの子も一粒もこぼさないように収穫していました。

で束ねたお米はしばらく乾燥させてから脱穀します。みんなが食べるお米になるまでには、たくさんの時間や手間がかかることも学ぶ機会になりました。

 


↑ PAGE TOP