社会福祉法人さくらがおか認定子ども園

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つくし・たんぽぽ・すみれ組 進級祝賀会

3月5日(土)1~3歳児の進級祝賀会を開催しました。

1歳のつくし組は「パンダ うさぎ コアラ」2歳のたんぽぽ組は「あらどこだ」を歌いました。

3歳のすみれ1組は劇「おべんとうをつくりましょ」歌「どんな色がすき」合奏「さんぽ」、すみれ2組は劇「ゴリラのパンやさん」歌「おはようクレヨン」合奏「ミッキーマウスマーチ」です。

ご家族2名に絞った参観でしたが、見てもらうことがとてもうれしそうで、子どもたちは、笑顔満開!お友達と一緒に頑張る姿を見て、1年間の子どもたちの成長を感じていただけたのではないかと思います。


ひなまつり音楽会

3月3日(木)全園児の手作りのお雛様を飾って、お雛祭りをお祝いする音楽会を開きました。祝賀会の歌と合奏を密にならないように感染対策をしながら、違うクラスのお友達に聞いてもらいました。一人ひとりの個性あふれる素敵なお雛様に見守られながら、一生懸命歌ったり演奏したりする子どもたちの笑顔も、お内裏様とお雛様のように輝いていました。  


ジャガイモを植えました

2月18日(金)、太陽が照りはじめ暖かな日差しの中、4・5歳のもも組とあやめ組が園の畑にジャガイモを植えに行きました。半分に切った切り口に腐敗を防ぐ草木灰を着けた種芋を不思議そうに見ながら、ひとつずつていねいに畝に植えていきました。初夏には大きなジャガイモを収穫したいです。


人形劇鑑賞

2月15日(火)あやめ組・もも組が人形劇「とぴア」の「和風しらゆきひめ」を見せていただきました。

日本のお城を舞台におなじみの白雪姫が妖術使いと戦い、鏡の中に閉じ込められた父母のお殿様とお后様を救うお話でした。子どもたちは、白雪姫や弟の市松の元気で楽しい動きやせりふに 時には笑い声をあげたり思わず身を乗り出したりして、とても楽しそうに観覧していました。

 

 

 

 


節分 鬼あそび

  2月3日(木)節分の日に鬼遊びをしました。節分の日までにそれぞれのクラスでおにのお面を作りました。この日は、5歳のあやめ組の子どもたちが作った鬼に向かって、豆に見立てた古新聞を丸めて作った球を「鬼は外!福は内!」と豆まきをしました。


登園の再開について


新型コロナウイルスに関わる休園について


描き初め・書き初め展

1月31日(月)~2月2日(水)に2022年(令和4年)の描き初め・書き初め展を開催しています。それぞれのクラスでテーマを決めて、子どもたち一人ひとりが思い思いの作品を仕上げました。


もも組 初めての冬山あそび

1月27日(木)曇り空を心配しながらも、もも組の子どもたちが初めての冬山あそびに出かけました。

柔らかな落ち葉と冬枯れの木々の森の中で思い思いに元気に遊ぶことができました。最初はおっかなびっくりで、こわごわ動いていた子どもたちが、斜面を滑ったり、木にまたがったり登ったり揺らしたりすることを繰り返すうちに、とても楽しそうな笑顔が見られるようになりました。帰るのが惜しくて「もっともっと遊びたい!」と名残惜しそうにしていました。

 


連凧揚げ

 1月26日(水)5歳あやめ組の子どもたちがグループごとに作った連凧をあげました。今日は、冷たい風がやや強く、冬らしい寒さに凍えそうでしたが、子どもたちは元気いっぱいに走って凧揚げを楽しみました。1~4歳の子どもたちは順に見せてもらって、お兄さんやお姉さんのがんばる姿や風になびいて高く上がった凧に思わず拍手をする子もいました。


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